生体情報論(2012前) [資料]

  • 第1講 (4/16)ロボット研究を通して生体情報を学ぶ意義を考える
    • 環境構造化、Willow Garage社、AIBO、BOSTON DYNAMICS、オペラ「森は生きている」、甲野武術、ニューロンミュージック
  • 第2講 (4/23)仮想的なる生体の情報世界
    • シェーンハイマーの実験、ネッカーキューブ、シルエット幻視、ユクスキュルの環世界(カタツムリやハエの時間感覚)
  • 番外編 (5/07)ハチはなぜ大量死したのか?
    • 生態系、共進化(締め殺しのイチジク、イチジクコバチ)、時間的に不可逆なダイナミックな状態遷移、自然による自己組織化(自然淘汰の時間スケール)
  • 第3講 (5/07、21、28)主体そのもののような場所、脳
    • ペーンフィールドの実験、、、(icra2012参加報告)、、、リベの実験、意図の時間的編集、情動二要因理論、サブリミナル
  • 第4講 (5/28、6/4、11)脳の単位、ニューロン
    • ニューロンの構造、スパイクの仕組み、ブライテンベルクのビークル、脱抑制、ヘブ則、強化学習、報酬系、ニューラルネットワーク、スパースコーディング
  • 第5講 (6/11、18)見ること、見えること(能動的な視覚)
    • 視覚経路(上丘経路、WHAT経路、HOW経路)、経路起因疾患(ブラインドサイト他)、盲点とフィリング・イン、サッカード、 意識の時間的編集(クロノスタシス、閃光遅延現象)、運動残効(順応)、足踏み錯覚、大内錯覚(マイクロサッカード)、周辺ドリフト、ゴリラ効果、変化盲、サビタイジング、ゲームやネットが脳に与える影響
  • 第6講 (6/25)能動的な聴覚
    • 周波数と音の知覚(FFT、スペクトログラム、フォルマント、ピッチ、ミッシングファンダメンタル)、音脈、神経情報処理(脳幹の両耳間時間差検出モデル、扁桃体経路)、音楽と報酬系、反復の効果
  • 第7講 (7/2)言語
    • 言語の普遍性(原住民族の言葉、ピジン、クレオール)、言語の脳科学(失語、利き手、半球優位)、言語の起源(鳥のさえずりと文法構造)、赤ちゃんの言語発達(ソープとトレハブの実験(赤ちゃんのリズム感覚)、マザリーズ、韻律によるブートストラップ仮説、バブリングと笑い、遊びとしての言葉)
  • 第8講 (7/9、23)多感覚と運動
    • 感覚の恣意性(昆虫の体節の進化、おしゃぶり実験 - 触覚と視覚の連合 -、general-to-specificな脳の発達、Tongue Display Unit、Rewired)、共感覚(事例、共感覚映像、クロス配線、抽象化能力)、知覚とは運動である(ブーバキキ・言語記号の身体性・言葉の身体性・概念の身体性・くすぐり・ゴンドラの猫・仮想的身体運動)、多感覚にまつわる錯覚
  • 第9講(7/23)身体的リアリティーの可塑性
    • 幻肢(ホムンクルスの隣接原理、サルの指組織の再組織化、ラマチャンドランのミラーボックス)、Rubber Hand Illusion(RHIのバリエーション、イメージ転移の度合いを計測する方法)、身体イメージの左右反転、道具による可塑性の発現(バイモーダルニューロン、視覚受容野の活動領域のリサイズ)、Fictionな世界をつくる方法(Body Swapping、体外離脱、CGキャラクターへの身体投影、Substitutional Reality)
  • 最終講(7/25)映画『玄牝−げんぴん−』の上映(私の感想

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Last-modified: 2012-09-24 (月) 13:28:20 (1885d)