メディア工学

スケジュール(メディア工学演習と共通)

日程1限2限3限
0527メディア工学(1)メディア工学演習(1)メディア工学(2)
0603メディア工学(3)メディア工学演習(2)メディア工学(4)
0610メディア工学(5)メディア工学演習(3)メディア工学(6)
0617メディア工学(7)メディア工学演習(4)メディア工学(8)
0624メディア工学(9)メディア工学演習(5)メディア工学(10)
0701メディア工学演習(6)メディア工学演習(7)メディア工学(11)
0708メディア工学演習(8)メディア工学演習(9)メディア工学(12)
0715メディア工学演習(10)メディア工学演習(11)メディア工学(13)
0722メディア工学演習(12)メディア工学演習(13)メディア工学(14)
0724メディア工学演習(14)メディア工学演習(15)予備

記録

  • 第一回:5/27(メディア工学という視点)
    • メディアを不可視化すること、脳をメディアととらえること、メディアの設計に<自然>を導入すること(自己組織化、砂紋、初期値鋭敏性、セルオートマトン、甲野善紀)、制作における他者性(村上春樹のうなぎ、大竹伸朗のスクラップブック)、メディアによって内的な<装置>(脳)を逆照射することの意義、錯覚の意義、人間性を変える脳の変化(『意識は傍観者である』(David Eagleman))、「偶有性」に対する知
  • 第二回:5/27・6/3(脳のなかのボタン)
    • ペンフィールドの実験(ホムンクルス・Vocalization・フラッシュバック)、快感中枢(ネズミの遠隔操作)、デルガドの実験、ニューロンで表現される情報(発火、Rate coding、興奮性細胞-抑制性細胞、おばあさん細胞、sparse coding、population coding)、ボタンを<別のもの>につなげる(BMI、HAL、ネズミの遠隔コラボレーション:Brain-to-Brain Interface)、脳の可塑性(ヘブの法則)
  • 第三回:6/3・6/10(「自分イメージ」のつくられ方)
    • 脳は、意外と単純に連想する(連想、プライミング、潜在連合テスト、Hot coffee or Ice coffee)、サブリミナル効果(親近性、「励ましの言葉」実験)、無意識の自己愛(名前、誕生日、name letter effect、奇数と偶数)、統計(帰無仮説・p値・有意な差)、
  • 第四回:6/10(言葉に先立つもの)
    • 情動、情動二要因理論(吊り橋、偽の心音・偽薬・カンニング)、意識と行動の乖離(自覚的できること・できないこと、匂い、内受容感覚、瞑想)、虫の知らせ(somatic marker仮説、SCRの体験)、前向性健忘(博士の愛した数式、good-guy bad-guy実験)、チェルフィッチュ『3月の5日間』
  • 第五回:6/17・6/24・7/1(からだの錯覚)
    • 物理的な身体・情報としての身体、からだ=触覚ではない、rubber hand illusion、moving rubber hand illusion(影実験)、道具・身体近傍空間、Full body illusion(他人になる、Gender Swapping、別の人の顔になる、幽体離脱)、Substitutional Reality、自己接触、手の交差
  • 第六回:7/8・715(身体を通して世界に共感する)

レポート課題

  • 第一回課題(6/17)
  • 内容 (以下より二つの課題を選んで、レポートを書くこと。)
    1. 『授業で扱ったトピック(ex. 無意識的自己愛)に即して、あなた自身の「好きな世界」あるいは「嫌いな世界」と、自己愛にはどのような関係があるかについて考察せよ。』
    2. 『情動二要因理論に即して、これまでの生活でどのように自分自身の感情をコントロールしてきたか(あるいはできていなかったか)について考察せよ。「帰属」という言葉を使うこと。』
    3. 『授業で扱ったトピック(第三回・第四回を中心に)に即して、あなたの行動に強く影響を及ぼしている一方で、あなたが自覚できていない領域の事柄について考察せよ。』
  • 補足
    • それぞれの質問に対して、500字以上、A4に1枚以内に収めてください。
    • 授業に出ていなかったものは、「XXXに即して」の部分は無視して良い。ただし、授業を聞いていたことが反映されていないような内容の評価は下がります。
    • 6/24 あるいは 7/1 の授業終了後に、小鷹まで直接に提出してください。
  • 第二回課題(7/1)
    • 課題内容(ab, c, d, e)
      1. 『身体=触覚ではない』というテーゼについて、講義の内容に即して、簡潔に解説せよ。「同期」という言葉を使うこと。
      2. 「物理的な身体」と「情報としての身体」の関係について、講義の内容に即して、簡潔に解説せよ。「同期」という言葉を使うこと。
      3. 「情報としての身体」について考えることが、なぜ、仮想空間(Virtual Reality空間)の設計に対して有用な視点を与えるのか、簡潔に解説せよ。
      4. からだの錯覚において頻繁に観測される「proprioceptive drift」に関して、具体例を挙げながら、簡潔に説明せよ。
      5. 以下の動画で見られる、barbie doll illusionの実験の内容・結果について解説せよ。 https://www.youtube.com/watch?v=uhRbAjdEiGw
    • 補足
      • 以上の4つの各課題(abについては、一つを選んでください)に対して、500字以内でまとめてください(500は一つの目安ですが、事実を羅列するのではなく、簡潔に重要な論点をまとめるように努めてください)。
      • 7/8あるいは7/15の授業終了後に、小鷹まで直接に提出してください。
  • 最終課題(7/22)
    • あなたが15回の授業を通して学んだことを、1500字以上で自由に書きなさい。ただし、その中で「認知の仕組みを知ることが(各自にとって関心のある領域の)デザインに与える意義」について必ず触れること。
    • 締め切りは8/3(月)の昼12時。場所は小鷹のレターボックスです。

追加課題(共済措置)(8/6)

  • 対象者
    • 125216
  • 内容
    • 最終課題をやり直してください(字数が足りません)。
  • 提出方法
    • 8/14までに小鷹宛にメールで提出してください。

被験者実験

  • 被験者実験の参加を授業一回分の出席とみなします。

第一回被験者実験参加者(4月15日)

  • 135030, 135016, 135019, 135029, 135026, 135007, 135001

メディア工学演習

スケジュール

  • 01-03回(5/26-6/10)Processingの基礎
  • 04-07回(6/10-7/1)ボイドの実装
  • 08-11回(7/8-7/15)ボイドの解析
  • 12-13回(7/22) MAS/MSPの基礎
  • 14-15回(7/24) MAX/MSPとProcessingの通信(ボイドに話しかける)

授業素材

追加課題(共済措置)(8/6)

  • 対象者
    • 135001、135011、125025
  • 課題内容
    • ボイドのルール4を作ってください。
    • ボタン4で、ルール4のONとOFFが切り替わるようにしてください。
    • どのようなコンセプトで作ったかを(テキストファイル等で)コメントしてください。
  • 提出方法
    • プログラム全体を圧縮して、8/14までに、小鷹へメールで提出してください。

インタラクティブメディア

テーマ

  • コンピュータの内と外をつなぐ

スケジュール(予定)

  • 9/28(月)13:00 - 16:30(ハンダ・電子回路・センサー)
  • 10/5(月)13:00 - 16:30(Arduinoでセンサーの値を取得する。Processingで表示する。)
  • 10/12(月)13:00 - 16:30(自習)
  • 10/19(月)13:00 - 16:30(Arduinoでアクチュエータを動かす。Processingから制御する。)
  • 10/26(月)13:00 - 16:30(Unityとセンサ・アクチュエータのOSC通信。)
  • 11/2(月)13:00 - 16:30(課題の実装)
  • 11/9(月)13:00 - 16:30(課題の実装)
  • 11/16(月)13:00 - 16:30(発表)

参加にあたって

  • 小鷹研究室内で行うため、収容人数には限度があります。人数超過の場合、相談で決めます。参加希望者は、9月28日の13時に小鷹研究室に集合してください。
    • 小鷹研に配属希望の学生は必須です。
  • 各人が所有するノートPC(Macがベター)で作業してもらいます。
  • Leapmotion、あるいは、Oculusなど持っていれば、なおベターです(購入方法は、実習の時間内に教えます)。

課題 1

  • 内容
    • ProcessingからArduinoのアクチュエータを、GUI上の指定の位置まで動かして止まるようなプログラム(.pde)を作成してください。
    • 詳細は、授業で配布した資料『ArduinoでActuatorを扱う』の最後のページを確認してください(ヒントもあります)。
  • 提出方法
    • 11/2 OR 11/9 OR 11/16の時間内に僕に動作しているところを見せてください。
    • グループ単位(二人一組)で提出してください。

課題2

  • 内容
    • センサー・アクチュエータ(in 物理空間)とディスプレイ内のメディア空間の双方の空間で発生する複数の事象が融け合うような、何らかの「つながり」を与えてください。
    • ArudinoとProcessing、あるいは、ArduinoとUnity間のOSCを使ったアプリケーション間通信を使って実装すること。
    • 作品のテーマは自由とします。基本的には各自(あるいは各グループ)の現在の関心を深めるような方向で考えてください。
    • センサーとして圧力センサを、アクチュエータとして振動モータ・ソレノイド・リニアアクチュエータを一つずつ配布済みです。 「複数使いたい」あるいは「別のセンサ・アクチュエータを使いたい」というような要望は大歓迎です。相談してください。
    • Arduino Ethernetシールドは二人に対して一つのみを配布しています。 すでに組んでもらっているグループ単位で協力して一つの作品を提出するか、あるいは個々に別々の作品を提出するかは自由です (後者の場合、Arduinoは二人でシェアできるように各自で工夫してください)。 各グループ内で決めてください。
  • 発表方法
    • 最後の授業日である11/16(月)の13時より講評を行います。
    • グループで発表する場合は二人一組、個々で別々の実装物がある場合は一人ずつ発表を行います。
    • 最初にスライドで以下の説明をしてください
      1. コンセプト
      2. 実装概要
      3. できたものに対する自己評価
    • その後、スライドと実物を使って、それらのインタラクションを実演してください。
    • 部屋は今のところA305の予定です。
  • その他の注意点
    • 貸し出しているものは、課題発表終了後に返却できるようにしてください。
    • センサーやアクチュエータなどは、剥き出しで使うのではなく、(ぐちゃぐちゃな印象を与えないよう、隠すなど)必要に応じて工作をして見た目にも考慮してください(提出物の内容に寄りますが)。
    • 長い配線ケーブルが必要であれば、いくらでも貸し出します。

情報処理(2015.9.30 - 2016.1.20)

追加課題について

  • 最終課題の(3つの要素アニメを含む)アニメーションを、新たにもう一つ作成しなさい(ベストショットも含む)。
    1. 前回提出したものとは質的に異なるパターンとなるように努力すること(単に、文字を変えた、色を変えた、タイミングを変えた、、はNGです)
    2. いずれかのアニメに、自分で選んだ画像をランダムに切り張りするタイプのものを入れること。HTML5における画像の取り扱いについては、検索すればいくらでも出てきます。(例えば)以下のWEBサイトを参考にすること
      1. SITE1
      2. SITE2
  • 締め切りは2月18日(木)、私のメールアドレスに、ファイル一式を圧縮して、直接送ってください(メルアドは掲示板に書いてあります)。

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Last-modified: 2016-03-16 (水) 09:47:01 (616d)